部屋の模様替えのパクリ元4選|真似していい範囲と安く再現するコツ

「部屋の模様替えをしたいけど、真似できるお手本ってどこで探せばいいの?」

「SNSで見た部屋をそのままパクっても大丈夫?」

上記のように感じておられて、この記事まで来られたでしょうか。パクリ元は1つに決めず、いま何を知りたいかで探し先を使い分けるのが近道です。

どの探し先が向くかは、次の要素で変わります。

答えが変わる要素
  • 好みの雰囲気がもう決まっているか
  • 自分と同じ間取りや広さの見本がほしいか
  • 部屋全体の完成形を見たいか
  • 買う家具まで決めたいか

この記事では、目的に合うパクリ元と、真似していい範囲をお伝えします。

ぜひ、最後まで記事をご覧ください。

この記事でわかること
  • 目的別に向いているパクリ元4つとそれぞれの短所
  • 見つけた部屋を広さや予算の違う自分の部屋に移すコツ
  • 部屋の真似がパクリになる境目
  • リプロダクト家具がそれだけで違法にならない根拠と偽物との違い
目次

【結論】模様替えのパクリ元は目的で使い分ける

パクリ元は1つに決めるものではなく、いま何を知りたいかで使い分ける

好みの雰囲気を固めたいのか、買う家具まで決めたいのかで、向いている探し先は変わります。目的ごとの分かれ道は次のとおりです。

いま知りたいこと向いているパクリ元
好みの雰囲気の方向Pinterest
同じ間取りや広さの実例RoomClip
部屋全体の完成形dマガジン
買う家具の商品名IKEAのコーディネート例

なお、配色や配置のアイデアを自分の部屋で真似すること自体は、著作権の問題になりにくいとされています。理由は後半の「部屋を真似していい範囲とパクリになる境目」で解説します。

好みの雰囲気がまだ決まっていない人はPinterest

「こういう部屋が好き」とまだ言葉にできないなら、部屋の模様替えのパクリ元はPinterestが向いています。気に入った写真を起点に似た雰囲気の写真を広げるほど、自分の好みが見えてきます。

同じ間取りや広さの実例を見たい人はRoomClip

自分の部屋に近い見本がほしいなら、住んでいる家の写真を間取りや広さから探せるRoomClipを使いましょう。ワンルームや1Kなど、自分と同じ条件の部屋を見本にできます。

部屋全体の完成形を見たい人はdマガジン

壁から小物までそろった完成形を見たいなら、dマガジンが候補になります。インテリア誌やムックの誌面を横断して、部屋全体として整った見本をまとめて探せるためです。

買う家具まで決めたい人はIKEAのコーディネート例

真似から購入まで一気に進めたいなら、IKEAのコーディネート例が近道です。個別ページに写っている家具の商品名と商品ページが並ぶため、探し回らずに済みます。

探し先は写真の多さより目的に合う機能で選ぶ

探し先の良し悪しは、写真の多さではなく目的に合う機能を持っているかで決まる

写真がどれだけ多くても、目的に合う探し方ができなければ見本にはたどり着けません。見るべき機能は次の4つです。

機能役立つ場面
気になった写真から似た雰囲気を広げられる好みの雰囲気を固めたいとき
同じ間取りや広さの実例を探せる自分の部屋に近い見本がほしいとき
部屋全体の完成形が見られる統一感のある部屋にしたいとき
写っている家具までたどれる買う家具まで決めたいとき

前の章で紹介した目的別の分かれ道は、この4つの機能のどれを優先するかの違いです。

気になった写真から似た雰囲気を広げられるか

好みがまだ言葉にできないなら、1枚の写真から似た写真を広げられる機能が役立ちます。

言葉にできない段階では、キーワードで探しても狙った写真に行き着きにくいものです。どんな言葉で検索すればよいのか、自分でもわからないからです。

気に入った1枚を起点に似た写真を集めていくと、自分が何に惹かれているのかが見えてきます。方向が固まれば、真似する部屋も選びやすくなるでしょう。

同じ間取りや広さの実例を探せるか

自分の部屋に近い見本を探すなら、間取りや広さで実例を探せる機能が欠かせません。同じ間取りや広さの実例なら、家具の置き場所や数をそのまま写せて、直す手間も少なく済みます。

部屋全体の完成形が見られるか

統一感を出したいなら、部屋全体が1枚に収まった写真を見本にしましょう。棚やラグなど、一部分だけを切り取った写真との違いは次のとおりです。

見本の集め方仕上がり
一部分だけの写真を寄せ集める色や素材がばらばらになり、統一感が出にくい
部屋全体の写真を1枚の見本にする壁・床・家具・小物までそろい、失敗しにくい

写っている家具までたどれるか

真似を形にしたいなら、写っている家具の商品名までたどれるかを確かめましょう。

写真だけでは、家具の素材や大きさまでは判断できません。商品名や購入ページに行き着ければ、同じものを探す手間が消えます。

部屋づくりのパクリ元おすすめ4選

4つの探し先は得意な目的がそれぞれ違い、どれにも短所がある

紹介する4つを、得意な目的と短所で並べると次のとおりです。

探し先向いている目的主な短所
Pinterest好みの雰囲気を固める似た画像を探す機能はアプリのみ
RoomClip同じ間取りや広さの実例を探す部屋の完成度が投稿によって異なることもある
dマガジン部屋全体の完成形を見る有料で、配信誌が入れ替わる
IKEAのコーディネート例買う家具まで決める一覧ページには商品名が出ない

機能や配信誌は変わることがあるため、使う前に各公式サイトで最新の状況を確認してください。

Pinterest|好みの雰囲気を固めたい人向け

Pinterestは、好みの雰囲気を固めたい人に向く部屋の模様替えのパクリ元です。公式ヘルプでは、次の手順で画像の一部から似た画像を探せると案内されています。

  1. アプリでピンを開く
  2. 虫眼鏡のアイコンを選ぶ
  3. 画像の中で気になる部分を範囲指定する

気になったソファやラグの部分を指定すれば、そこから似た雰囲気の部屋を広げていけます。見つけたピンは、ボードに保存してテーマごとに整理しておきましょう。

この似た画像を探す機能には、次の2つの短所があります。

  • アプリでしか使えない
  • 広告やコラージュのピンでは使えない

保存した写真を自分の投稿に使うときの注意点は、後半で解説します。

RoomClip|同じ間取りや広さの実例を探したい人向け

RoomClipは、自分と同じ間取りや広さの実例を探したい人に向いています。公式サイトで確認できる主な機能は、次のとおりです。

機能内容
写真実際に人が住んでいる家の写真(公式サイトでは600万枚以上と案内)
「コーディネートを探す」の間取り一人暮らし・ワンルーム・1K・1DK・1LDK・2DK・2LDKなど
「コーディネートを探す」の広さ6畳・7畳・8畳
保存気に入った写真を保存できる
ショッピング写真に写ったアイテムを買える

短所は、実際に住んでいる家の写真なので、部屋全体の完成度が投稿によって異なることもある点です。

dマガジン|インテリア誌の完成形をまとめて見たい人向け

dマガジンは、インテリア誌に載る部屋の完成形をまとめて見たい人に向いています。公式ページで配信を確認できる雑誌・ムックには、次のものがあります。

  • モダンリビング
  • 晋遊舎ムック「インテリア編」
  • 晋遊舎ムック「家具&インテリア編」

誌面を探すときに使える機能は、次のとおりです。

機能内容
「インテリア・部屋づくり」カテゴリ誌面を横断して読める
特集単位のまとめページ部屋づくりやセンスのいい家具など、部屋全体を扱う記事をテーマごとに探せる
しおり気になるページを登録できる

短所は次の3つです。

  • 有料のサービスである
  • 雑誌によって、閲覧できるページや内容が紙の雑誌と異なる場合がある(公式FAQより)
  • 配信誌が入れ替わる(最新の配信状況は公式サイトで確認)

インテリア誌の完成形を見本にしたいなら、選択肢の1つに加えてみてください。

dマガジンの公式サイトを見る

IKEAのコーディネート例|買う家具まで決めたい人向け

IKEAのコーディネート例は、真似する部屋から買う家具まで決めたい人に向いています。探し方は次のとおりです。

  1. 公式サイトの「部屋別インテリアコーディネート」ギャラリーを開く
  2. 個別のコーディネートページを開く
  3. 「この部屋のアイテムでコーディネートを再現しよう」の欄で、写っている家具の商品名と商品ページを確認する

短所は次の2つです。

  • ギャラリーの一覧ページには商品名が出ず、個別ページを開く必要がある
  • 並ぶのはIKEAの商品なので、他店の家具で置き換えると印象が変わることもある

ニトリの家具でそろえたい場合は、ニトリネットも見本探しに使えます。「インテリアコーディネート集」や、部屋を再現して試せる「お部屋deコーディネート」があります。

見つけた部屋を自分の部屋に移す4つのコツ

見本はそのままコピーせず、色を先に写して条件の違う分だけ直せば雰囲気は移せる

見本をそのままコピーしても、広さ・賃貸の制約・予算が違えば同じ部屋にはなりません。まず色の組み合わせを写し、そのうえで自分の部屋に当てはまる条件の分だけ直しましょう。

同じ家具や工事がなくても、雰囲気は移せます。4つのコツと、当てはまる人は次のとおりです。

コツ当てはまる人
色の組み合わせを写す全員(最初に行う)
家具を低く少なくする見本より部屋が狭い人
元に戻せるものに置き換える賃貸に住んでいる人
形と素材で選ぶ見本と同じ家具が高くて買えない人

家具より先に色の組み合わせを真似する

最初に真似するのは、家具ではなく色の組み合わせです。家具が違っても、色の組み合わせがそろえば見本に近づきます。

見本の写真を見るときは、面積の大きい色から順に拾っていきましょう。次の場所ごとに、どの色がどれくらい使われているかを写します。

  • 大きな家具
  • 小物

見本より狭いときは家具を低く少なくする

見本より部屋が狭いなら、置き方を変えるのが近道です。狭い部屋に見本と同じ数の家具を置くと、床や壁の見える面積が減り、写真にあった広々とした印象が消えるためです。

床の見える面積を残して見本の印象に近づけるには、次の2つで直しましょう。

  • 背の低い家具を選ぶ
  • 置く家具の量を減らす

賃貸では元に戻せるものに置き換える

賃貸なら、工事を伴う要素は元に戻せるものに置き換えましょう。

壁の塗装や床の張り替え、壁にねじで取り付ける棚は、原状回復が必要な賃貸では真似しにくい要素です。置き換えれば、見た目の要素だけを取り込めます。

見本にある要素賃貸での置き換え先
壁の塗装剥がせる壁紙
床の張り替え置くだけのフロアシート
壁にねじで取り付けた棚突っ張り式の棚

同じ家具が買えないときは形と素材で選ぶ

見本と同じ家具が高くて買えないなら、形と素材が近いものを選びましょう。次の3点が近ければ、雰囲気は保てます。

  • 脚の形
  • 天板の素材
  • 色味

安っぽく見えやすい原因の1つは、素材感の違いです。木目や金属の部分を優先して合わせましょう。

名作家具の代わりに、リプロダクト家具を使う方法もあります。詳しくは後半で解説します。

部屋を真似していい範囲とパクリになる境目

配色や配置のアイデアを自分の部屋で真似するのは、著作権の問題になりにくいとされる

真似のしかたによって、考え方は次のように分かれます。

場面考え方
見本の配色や配置を自分の部屋で真似する著作権の問題になりにくいとされる
見本の写真を自分の投稿に無断で使う写真の著作権の問題になりうる
真似した部屋を自分の発案のように発信する法律とは別に、パクリと受け取られることがある

家具のデザインそのものの扱いは、次の章で解説します。

配色や配置のアイデアは原則として著作権の対象外

パクリはどこからどこまでがパクリか、という線引きは、著作権が守る範囲から考えると整理できます。配色や家具の配置といったアイデアは、原則として著作権の対象外とされます。

文化庁の「著作権テキスト」(令和7年度版)では、著作権法が守るのは創作的に表現したものとされています。アイデアそのものは、原則として保護の対象外です。

見本の写真を自分の投稿に使うのは避ける

見本の写真そのものを、自分の投稿に使うのは避けましょう。

文化庁の著作権テキストでは、写真が著作物の例として挙がっています。保存した見本の写真を自分のSNSやブログに無断で載せると、写真の著作権の問題になりうるとされます。

部屋の写真を載せたいときは、自分で撮った自分の部屋の写真を使いましょう。

真似した部屋をSNSに載せるなら参考元を添える

真似した部屋をSNSに載せるなら、参考にした元を添えましょう。ここからは法律ではなく、受け取られ方の話です。

自分の部屋を自分で撮って載せる場合でも、見せ方には気を配りたいところです。見本とそっくりな部屋を自分の発案のように見せると、元の投稿者や見た人からパクリと受け取られることがあります。

参考にした元を添えると次の2つが伝わり、気持ちよく発信を続けられます。

  • 元の投稿者への敬意
  • 見た人への、参考にした経緯

リプロダクト家具はそれだけで違法にならない|偽物との違いと選び方

リプロダクト家具は、それだけで違法になるわけではない

ただし、形が広く知られた家具は、意匠権とは別の法律で守られることがあります。

ブランド名やロゴを付けた偽物は、リプロダクト家具とは別物です。商標権や意匠権を侵害する模倣品は、海外の事業者から送られてくる場合、個人で使う目的でも輸入できません。

リプロダクト家具とは名作デザインを再現した家具

リプロダクト家具とは、名作と呼ばれる家具のデザインを再現して販売する家具のことです。リプロダクトの意味を知るうえで欠かせないのが、意匠権の期限です。

意匠権には期限があり、切れると意匠権による制限はなくなります。特許庁の資料では、意匠権の存続期間は出願の時期によって次のように異なります。

出願の時期意匠権の存続期間
令和2年4月1日以降出願日から最長25年
令和2年3月31日以前設定登録日から最長20年

リプロダクト家具が成り立つのは、この期限の仕組みがあるためです。

意匠権が切れた再現品はそれだけで違法にならない

リプロダクト家具はダメかというと、意匠権の期限が切れたデザインを再現した家具は、それだけで違法になるわけではありません。期限が切れたデザインには、作る・売るといった事業としての利用にも意匠権が及ばないためです。

期限内のデザインでも、意匠権の効力が及ぶ範囲は限られています。リプロダクトが違法かどうかは、意匠権と著作権に分けると整理しやすくなります。

権利リプロダクト家具との関係根拠
意匠権効くのは事業としての製造・販売などとされ、個人が自宅で使う行為は対象外とされる意匠法第23条(「業として」の解釈)
著作権量産される実用品の形が著作物に当たる場面は限られる最高裁判所 令和8年4月24日判決

意匠法第23条は、意匠権者が「業として」登録意匠などを実施する権利を専有すると定めています。「業として」に個人が家庭で使う行為は含まれない、というのが一般的な解釈とされています。

著作権については、最高裁判所が令和8年4月24日の判決で基準を示しました。基準の対象は、量産される実用品の形です。

著作物に当たるのは、機能のために決まる形とは別に、創作的な表現と捉えられる場合に限られます。

この判決で対象になったのは、子ども用椅子TRIPP TRAPPです。椅子としての機能のために決まる形としか捉えられないとして、著作物に当たらないと判断されました。

形が広く知られた椅子は別の法律で守られることがある

意匠権が切れていても、形が広く知られた家具は別の法律で守られることがあります。

例として、知的財産高等裁判所(知財高裁)の次の2つの判決があります。表にある立体商標とは、形そのものを商標として登録したものです。

判決対象の椅子関係する法律上の枠組み判断
知財高裁 令和6年9月25日TRIPP TRAPP不正競争防止法形そのものが特定のメーカーの商品だとわかる表示に当たると認めた
知財高裁 平成23年6月29日カール・ハンセン&サンのYチェア立体商標形は立体商標として登録できるとして、登録を認めなかった判断を取り消した

令和6年の判決は、訴えられた側の製品がTRIPP TRAPPの形の特徴を備えず類似しないとして、請求を棄却しました。それでも、形そのものが商品の表示に当たると認められた点は見逃せません。

Yチェアは、長年ほぼ同じ形で販売されて広く知られ、形だけで誰の商品かわかる状態になったと判断されました。

そのため、意匠権が切れていても「リプロダクトならすべて問題ない」とは言い切れません。

偽物はブランド名やロゴを付けた模倣品で海外事業者からの個人輸入もできない

偽物は、ブランド名やロゴを勝手に付けたり、本物だと偽ったりして売られる模倣品です。リプロダクトと偽物は、同じものではありません。

リプロダクトは恥ずかしいか、という点では、偽物との売られ方の違いが判断材料になります。

比べる点リプロダクト家具偽物
表示のしかた「リプロダクト」と明記して売られるブランド名やロゴを勝手に付ける
本物との関係名作デザインの再現品として売られる本物だと偽って売られることがある

一方で、模倣品の輸入については、税関の資料で次のルールが示されています。ここでの模倣品は、商標権や意匠権を侵害するものを指します。

  • 令和4年10月1日から、海外の事業者から送られてくる模倣品は、個人で使う目的でも輸入できない
  • 輸入しようとした模倣品は、税関で没収の対象になる
  • 事業として輸入するのではない個人は罰則の対象外だが、輸入そのものはできない

このルールを読むときは、次の3点を押さえておきましょう。

  • 意匠権の上で自宅での利用が対象外とされることと、海外から取り寄せる輸入の扱いは別の話
  • 模倣品にあたるかは、「リプロダクト」と明記しているかどうかではなく、商標権や意匠権を侵害するかで決まる
  • Yチェアのように、形そのものが商標で守られている家具もある

海外通販の格安なブランド家具は、偽物ではないか確かめてから購入を考えましょう。

取り入れるなら椅子やスツールを一点から

リプロダクトの椅子やスツールを取り入れるなら、一点から始めましょう。小さな家具を一点置くだけでも見本の雰囲気の核になりやすく、大型家具より手を出しやすいためです。

LOWYA(ロウヤ)の公式通販では、シェルチェアなどを「リプロダクト」と明記して販売しています。商品ページには、本体はABS樹脂、脚は天然木や金属といった素材の表示があります。

リプロダクト家具のおすすめを探すときは、次の3点を確認しましょう。

確認点見るところ
素材の表示本体と脚に何が使われているか
購入者の写真届いた実物の色味や質感
返品条件イメージと違ったときに返品できるか

形と素材で選ぶ考え方は、「見つけた部屋を自分の部屋に移す4つのコツ」の章で解説しています。

よくある質問

パクリはどこからどこまでがパクリ?

配色や配置のアイデアを自分の部屋で真似するのは、著作権の問題になりにくいとされています。そのうえで、次の2つに気をつけましょう。

  • 見本の写真を自分の投稿に無断で使わない
  • 真似した部屋を載せるなら参考元を添える

リプロダクトは恥ずかしい?

恥ずかしいかどうかは、受け取る人によります。そのうえで、「リプロダクト」と明記された再現品は、本物だと偽る偽物とは売られ方が違います。

リプロダクト家具はダメ?

意匠権が切れたデザインの再現品は、それだけで違法になるわけではありません。ただし、形が広く知られた家具は別の法律で守られることがあり、一律には言えません。

リプロダクトと偽物はどう違う?

リプロダクトは名作デザインの再現品として売られ、偽物はブランド名やロゴを勝手に付けて売られます。商標権や意匠権を侵害する模倣品は、海外の事業者から送られてくる場合、個人で使う目的でも輸入できません。

ただし、形が商標で守られている家具もあるため、「リプロダクト」と明記されているかどうかだけでは判断できません。

まとめ

  • パクリ元は目的で使い分ける
  • 見つけた部屋は色を先に写し、広さ・賃貸・予算の違いに合わせて直す
  • 配色や配置の真似は著作権の問題になりにくいとされ、写真の無断転載は避ける
  • リプロダクト家具はそれだけで違法にはならないが、偽物とは分けて選ぶ

インテリア誌の完成形を見たいなら、dマガジンで見本を探してみてください。

dマガジンの公式サイトを見る

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この記事を書いた人

営業の仕事を色々とやってきたのでオトクな情報を発信しようとブログを始めました。
サブスクにはまってしまい、色んなサブスクを紹介中。

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