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雑誌は読み放題で見るとおトクで便利と聞いて、検討しておられる方も多いと思います。
でも実際にどのサービスが良いのか、たくさんの種類があり迷ってしまうかもしれません。
読み放題のサービスってたくさんあるよね…どれがいいんだろう?
この記事では雑誌読み放題のサブスクサービスの中で、どんな人がどれを選べば良いか取り上げます。
その中でも、掲載雑誌数、料金、付帯サービスの3つの観点で選べるように比較しています。
- 各サービスの掲載雑誌の多さ
- 各サービスの料金(コスパの良さ)
- 各社にどんなサービスが付いているか
雑誌の読み放題のサービスは、雑誌だけを読む場合、マンガも読みたい人向け、本も読みたい人向け、動画もみたい人向けなど、各社が色んなサービスと抱き合わせになっています。
生活スタイルによっておススメできるサービスが違いますので、
是非ご自分でピッタリなものを選びましょう。
各社で内容はいろいろ‼自分のスタイルに合うものを選ぼう‼
雑誌読み放題サービスとは?
雑誌読み放題サービスとはその名前の通り、500円~1000円ほどで雑誌が読み放題になるサブスクリプション型のサービスのことです。
サブスクですので、購入とは違います。
例えば、楽天マガジンと楽天koboの違いを具体例として挙げることができます。
楽天koboは電子書籍購入のサービス。
楽天マガジンは雑誌を読み放題のサブスクサービス。
電子書籍を購入した場合は、何年後でも購入したものを閲覧できますが、サブスクの場合は期限があって基本的には期限が切れると読めなくなります。
雑誌読み放題のサービスはサブスク型で、
いつ始めてもいつ辞めてもOK。
契約期間の縛りも大抵ありません。
いつでも辞めていいなら安心できるね
雑誌読み放題サービスのメリット・デメリット
コスパ、タイパが良い読み放題のサービスにもメリット・デメリットがあります。
デメリット
デメリットは主に4つあるので解説しますね
見れないページや画像がある
雑誌読み放題のサービスでは見れない画像やページがあるんだ
画像が黒塗りになっていたり、
ページが飛ばされていたりする場合があります。
見れない箇所がある理由は著作権が関係しています。
全てのページが見たい方は電子書籍を購入しましょう。
期限切れで読めなくなる場合がある
2つ目のデメリットは配信期限があることかな
気に入った雑誌を見つけてダウンロードしていても、
期限が切れてしまうと見ることができなくなります。
「推しが載っている」
「保存しておきたい」
という場合は雑誌か電子版を購入しなければなりません。
雑誌のサブスクは何千冊も対象がありますから、
期限切れがないと探すのが大変になってしまいます。
配信されていない雑誌もある
対象外の雑誌もあるんだね
読み放題のサービスならどれを選んでも同じ雑誌数ではありません。
見れる雑誌は各サービスで違います。
お目当ての雑誌がある方は対象誌があるかどうか、各サービスの公式ホームページから事前に調べるのがおススメです。
付録が付かない
電子書籍なので付録はつかないんです
最近の雑誌は付録つきの物もあります。
雑誌読み放題のサービスは電子書籍になりますので、付録を受け取ることができません。
メリット
多くの人が使っておられるだけあってメリットも多いサービスです。
以下の4つの点が特に大きいメリットといえます。
それぞれを詳しく取り上げていきます。
月額料金が安い
やっぱり一番はコスパだよね
雑誌の読み放題はほとんどのサービスが月に500円~1000円程度。
ほとんどの雑誌は500円以上の値段ですから、毎月1冊か2冊しか読まないという方であっても費用面でメリットがでます。
ちなみに雑誌読み放題のサービスで最安値は楽天マガジンです。
初回限定にはなりますが、キャンペーン中に申し込めた場合は、月々100以下で1年間読み放題を楽しめる場合もあります。
キャンペーンは公式ページに載っています。
バックナンバーも読み放題の対象
サービスによっては、過去数か月分のバックナンバーも追加料金なしで読み放題になります。
読み忘れてもダイジョウブ‼
つい忙しくて見逃してしまっていたとしても探すことができますよ。
もちろん、追加料金もかからない‼
買いに出かける手間が省ける
雑誌読み放題のサービスは忙しい方こそ、
おススメできるサービスです。
出かけていって買う手間が省けますし、
「買いに行っても売り切れていた」
「目当ての雑誌を見つけるのが大変」
ということもありません。
書店を探し回ることはなくなります
試し読みし放題
これまで手に取ることもなかったようなジャンルの雑誌も、いくらでも試し読みできます。
通常の電子版の立ち読みなら、見れるページ数はほんの数ページ。
読み放題サービスならほとんどのページをみることができ便利です。
例えば彼女にプレゼントしようと思っても、女性ファッション誌のところって男性は見に行きづらいですよね。
でも、雑誌の読み放題なら自宅で気兼ねなくゆっくり読んで考えることができます。
周りの目も気にならないね‼
雑誌読み放題サービスの選び方・選ぶポイント
ところで、わたしはどのサービスを選んだら良いの?
自分のスタイルにあうものが良いよ‼
雑誌読み放題サービスでイメージされるのは雑誌に特化しているというサービス。
まさに雑誌を見るためのサービスです。
しかし、雑誌が読み放題なだけでなく様々な形のものがあります。
- 他のサービスがメインで雑誌読み放題が付いているサービス
- マンガや本も読めるサービス
- 動画も見れるサービス
その中で、動画もみたいのか、本もみたいのか、雑誌だけで良いのか、自分の希望に合うものを選びましょう。
雑誌読み放題のサービスを比較
まずはどんなサービス内容なのか比較してみよう‼
料金 | 取扱雑誌数 | 雑誌以外のサービス | 無料お試し | |
楽天マガジン | 418円 | 1200誌以上 | なし | 31日間 |
dマガジン | 440円 | 1200誌以上 | なし | 31日間 |
タブホ | 550円 | 1000誌以上 | なし | 24時間 |
ブック放題 | 550円 | 800誌以上 | 対象の漫画読み放題 | 1ヶ月 |
ブックパス | 418円 | 約300誌 | 別の読み放題コース(618円)でコミック・小説・実用書も対象になる | 30日間 |
kindle unlimited | 980円 | 250誌以上 | 他の電子書籍も読める | 30日間 |
読み放題プレミアム | 508円 | 110誌以上 | Yahoo!プレミアム会員に付帯されている他のサービス | 最大6か月 |
FODマガジン | 976円 | 160誌以上 | 動画配信サービス | ー |
U‐NEXT | 2189円 | 190誌以上 | 動画配信サービス | 31日間 |
Prime Reading | 600円 | 約20誌 | amazonプライムに付帯している他のサービス | 30日間 |
比較表だけだとイメージできないよぅ
そうだよね、それぞれの分野に分けて考えてみよう
雑誌だけがみたい人
雑誌読み放題のサービスのみが一番シンプルで分かりやすいです。
雑誌しか読まない人は3択‼
値段も安い‼
雑誌だけが読みたい人は、楽天マガジン、dマガジン、タブホの中から選ぶことができます。
その中でも月額料金の最安値は楽天マガジン。
そして楽天マガジンなら、年払いが選べて月額に比べて1056円も安くなります。
さらに、初回申し込み限定でキャンペーンを行っていることもあります。
これまでにも、年払いで1980円、924円、880円で年払いが提供されたこともあり、まさに業界最安値です。
掲載誌の多さでは楽天マガジンとdマガジンがほぼ同じ1200誌という結果。
タブホはダウンロードした後の読みやすさが際立つと感じました。
本や漫画も併せてみたい人
電子書籍は雑誌だけじゃない、本やマンガも読みたい方はこちらから。
ブック放題ならマンガと雑誌、ブックパス、Kindle Unlimitedなら本も対象になります。
ブック放題は、雑誌800冊、マンガ雑誌100冊、マンガ50000冊が読めてマンガに強い印象です。
Kindle Unlimitedはビジネス書など含めて200万冊が読めるようになり対象の本の量は圧倒的です。
ブックパスは雑誌のみのコースで300誌と対象が多くないイメージかもしれませんが、コミック誌もあるという点で特異なサービス。
本を読みたい場合は、総合コース(618円)を選ぶ必要があり、総合コースでは、コミック、小説、実用書、写真集なども読み放題の対象のものがあります。
ブック放題はマンガに強い。(ブック放題の特徴)
kindle unlimitedは対象本が圧倒的に多く、ビジネス書からマンガまで読める。(kindle unlimitedの特徴)
ブックパスは選べる2コース、本も読むなら総合コースに。(ブックパスの特徴)
動画もみたい人
雑誌よりも映画やドラマ見ている場合が多いかも…
VODに雑誌の読み放題もついてるよ。
読みたい雑誌が対象にあるならおススメできます。
雑誌も見るけど、ドラマや映画見てる時間の方が長い方にはビデオオンデマンドのサービスもおススメです。
取り上げている、FODにもU-NEXTにも雑誌読み放題が付いています。
動画と雑誌のどちらも楽しみたい方はFODかU-NEXTを選びましょう。
U-NEXTは映画やドラマ、アニメまで見切れないほどのたくさんのコンテンツがあります。
雑誌の読み放題は190誌、読みたい雑誌が対象ならおススメです。
FODは動画のコンテンツも楽しむことができますし、雑誌も200冊と広くカバーされています。
FODには無料体験はありませんので、事前にこちらから対象誌をご確認してから申し込まれてください。
動画をメインに雑誌は対象のものだけ見れたら良いという場合は、VODはおススメです。
U-NEXTなら無料体験も可能です。(U-NEXTの特徴はこちら)
雑誌はついで‼付帯サービスで十分な人
ついでと言いつつ実は内容が充実してるんです
総合的なサービスを望まれるなら、読み放題プレミアムかPrimeReadingを選ぶことができます。
Yahoo!プレミアムについてくる読み放題プレミアムは雑誌も110誌が読めます。
雑誌がメインではありませんが、Yahoo!ショッピングやLOHACOをよく利用される方ならポイントも貯まりやすくなります。
また、月替わりで飲食店のクーポンなども配布されているのでメリットがある方も多いはず。
総合的なサービスとして魅力が高いです。
Yahoo!が提供する「読み放題プレミアム」をもっと詳しく知りたいかたはこちらをご覧ください。
Yahoo!のサービスをよく使う人はおトクよね
PrimeReadingはAmazonPrimeに付帯するサービスです。
amazonプライムなら、「雑誌読み放題」「映画やTV番組見放題」で幅広くエンタメを楽しむことができます。
Yahoo!プレミアムはソフトバンクユーザーなら無料で使えます。(読み放題プレミアムの特徴)
amazonプライムは2023年8月24日に値上がりとなりましたが、非常におトクでメリットの多いサービスです。年払いで安くもなります。(PrimeReadingの特徴)
amazonプライムは2023年8月24日より値上がり。
詳しくは以下の記事をご覧ください。
安さランキング‼ コスパ重視・最初は無料にこだわる人
雑誌読み放題に特化したサービスで、もっとも安いのは楽天マガジンです。
値段順のランキングをご覧ください。
付帯サービスとしてではなく、特化したサービスでのランキングです。
サービス名 | 値段 | 備考 | |
👑1 | 楽天マガジン | 418円 | 楽天モバイル利用者30%OFF |
2 | ブックパス | 418円 | 618円の別コースあり |
3 | dマガジン | 440円 | |
4 | タブホ | 550円 | |
5 | ブック放題 | 550円 | マンガも読める |
長く続けるか分からないけど、ランニングコストが安い方が良いという方は少なくないでしょう。
最安値は楽天マガジンです。
取り扱い雑誌数も申し分ありません。
今回取り上げている10選のサービスはFOD以外は無料のお試しがあります。
1ヶ月たっぷりとお試しができるサービスも多いので、まとめて試してみて自分のスタイルに合うものを残すということもおすすめの使い方です。
雑誌の読み放題サービスをシンプルに楽しむなら楽天マガジンが安いと言えます。
他のサービスを利用される場合でも無料お試しが大抵は可能です。
お試ししたうえで使い続けるか決めましょう。
雑誌読み放題サービスの選び方のまとめ
雑誌読み放題は付帯している場合も多く、どの形態のサービスを選ぶかはライフスタイルで選ぶことができます。
しかし、雑誌を読むという観点で考えますと、雑誌読み放題のサービスに特化しているサービスがおススメといえます。
なぜなら、付帯サービスについているものだとラインナップに満足がいかなかったり、料金も高くなっていく傾向があるからです。
それで、雑誌読み放題のサブスクを検討するなら、
- 楽天マガジン
- dマガジン
- タブホ
上記、3社を検討することがおススメ。
まず検討するのは、雑誌読み放題に特化したサービス‼
雑誌読み放題サービス 各サービスの特徴
サービス内容をもう少し詳しく見てみよう
気になるサービスは無料お試ししてみようかな
楽天マガジン
楽天マガジンは安いが一番の特徴‼
雑誌読み放題のサービスの中でも楽天マガジンは月額料金が最安値です。
楽天マガジンの値段のまとめ
- 初回に31日間の無料お試しあり(楽天モバイル契約者は90日間無料)
- 年払いを選択すると月額に比べて1056円も安く使える
- 楽天モバイル契約者なら月額・年額とも30%OFF
- 初回限定で年額のキャンペーンをしている時がある
試して見ようと思うタイミングで初回限定の年額のキャンペーンを見つけたらチャンスです。
これまでには、半額の1980円、77%OFFで924円、880円など大安売りのタイミングもありました。
公式ホームページからキャンペーン開催中かを確認できます。
始めやすさから考えて、読み放題に入門するなら楽天マガジンがおすすめです。
機能面でも充実しています。
検索機能があり、よさそうな雑誌ないかな?って探すことができます。
記事から探したり、雑誌から探したり、検索からキーワードで探すこともできます。
キーワードから検索では、雑誌名と説明文の中から探せたり記事内キーワードもひろうことができます。
表示雑誌をタップでバックナンバーの表紙まで確認でき興味があるかも判断しやすくなっています。
dマガジン
dマガジンのいいところはオリジナルの記事があること
dマガジンは掲載誌では楽天マガジンと同じく1200誌から選べる業界最大規模のラインナップ。
それに加えてdマガジンでしか見れない記事があります。
機能面では非表示にするという設定があり目にいれたくないものを設定することもできます。
ご家族でアカウントを共有してdマガジンを楽しんでいるとしても子どもに情報を制限してを守ってあげれます。
アプリでスクロールした時にカテゴリーがピックアップされ少し画像が大きくなるため、スマートフォンで見ていても読みたい雑誌を探しやすい設定になっています。
また、表示雑誌をワンタップでバックナンバーも探せます。
2020年11月30日以前に初回31日間無料キャンペーンを適用済みのお客様も、dマガジン契約時に31日間無料キャンペーンが適用されます。
以前に試したことがある方ももう一度お試しして使用感を確認できます。
dマガジンはこちら
タブホ
タブホは雑誌の読みやすさが印象的でした。
他の雑誌読み放題のサービスと同じくアプリから読めます。
このアプリが使いやすさにこだわっているように感じました。
- ダウンロードした後の表示スピードが速い(ページをめくった時)
- 紙の雑誌を見ているようにこだわって作っている
- キーワード検索も可能
- るるぶのコーナーがある
検索機能では以前のバックナンバーも検索してくれます。
時系列やカテゴリーごとで表示がまとめられてはいませんでしたが、カテゴリーは表示されて色で目立つようになっている仕様。
るるぶコーナーでは、るるぶで予約ができるようにワンタッチでネットを開ける設定になっています。旅好きには利便性が高いと言えます。
暇つぶしにカテゴリーの中でどんな雑誌があるかを探すというよりは、お目当ての読みたい雑誌がある人、雑誌の中から調べたいことがある人に特におすすめです。
タブホはこちらから
ブック放題
雑誌とマンガの両方が見たい人にはブック放題。
ブック放題なら雑誌とマンガの両方を楽しむことができます。
雑誌掲載数もマンガも楽しめるコンテンツとしては多く800誌を読めます。
記事の検索やお気に入り機能もあるためマンガも読みたい方は生活スタイルに合うかもしれません。
ブック放題は最初の1ヶ月を無料お試しできます。
お試し期間中は雑誌は読み放題ですが、マンガは20冊までと上限あり。
本契約に移るとマンガも読み放題になります。
ブックパス
ブックパスは契約コースが2種類。
雑誌のみとマンガも読むかが分かれ目です。
価格差は200円‼
ブックパスはKDDIが提供している読み放題のサービスになります。
マガジンコースと総合コースに分かれていて金額にも違いあり。
マガジンコース | 総合コース | |
料金 | 418円 | 618円 |
内容 | 雑誌のみ | 雑誌+マンガ+小説+実用書 |
こちらのサービスは電子書籍のストアとしての機能もあり、購入することもできます。
電子書籍のストアで、割引クーポンの可能性あり。
読み放題の対象外でも安く読むことができるかもしれません。
kindle unlimited
充実度は№1だと思ってます。
kindle unlimitedは対象となる本で考えると圧倒的なラインナップになっています。
雑誌だけに限らず、ビジネス本や趣味の本など200万冊が対象になります。
対象かどうかの入れ替わりもあり飽きさせない企業努力がみえます。
200万冊ですから他に類を見ないサービスです。
初回30日間の無料期間あり。
時々、2か月99円などのキャンペーンも行われます。
読み放題プレミアム
Yahoo!をよく使う人ならポイント含めてかなりおトク。
読み放題プレミアムは、Yahoo!プレミアムの付帯サービスになります。
雑誌は110冊が読み放題。
webリーダーだけでなく、アプリもあり雑誌読み放題としても本格的です。
さらにYahoo!プレミアムの特典として、ペイペイポイントでサービスがあったり、ヤフオクの出品時の落札システム利用料が通常よりも1.2%メリットがあります。
雑誌だけでなく、Yahoo!をよく使う方はYahoo!プレミアムを活用するのも一考です。
ソフトバンクユーザーならYahoo!プレミアムは無料になります。
忘れずに登録しておきましょう。
FODマガジン
動画が見れて976円は安い。
FODは動画が見れるフジテレビの公式動画配信サービス。
雑誌も160誌以上が読み放題になります。
ドラマ、バラエティ、アニメ、映画、オリジナルコンテンツも楽しむことができます。
FODは、現在は無料お試しがありません。
FODはこちらから。
U-NEXT
2189円とちょっと高いけど、膨大なコンテンツで納得できる。
U-NEXTは見放題作品数ナンバー1のサービス。
29万本以上の動画、190誌以上の雑誌を楽しめます。
見放題の作品に+して、無料トライアルでも600ポイントをもらえます。
ポイントを利用して最新作を見る事も可能。
雑誌読み放題に関しても、女性ファッション誌を年代別に分けるなど見やすくしてあります。
U-NEXTは動画見放題作品数ナンバー1。
ファミリーアカウントで+3つ子アカウントを作成できる。
親アカウントは、子アカウントの視聴履歴なども分かるので子どもを見守ることもできます。
Prime Reading
総合的なサービスとして魅力的。
prime readingはamazonプライムの特典の一つ、様々なジャンルの本や雑誌が1200冊以上読み放題。
アマゾンは読み放題のサービスをprime readingとkindle unlimitedの2つを用意しています。
amazon prime会員の方にさらに対象書籍が多い、kindle unlimitedも使って欲しいという思いがあるようです。
雑誌を見るためだけにamazonプライムに入ることはお勧めしません。
PrimeReadingだけでなく、Primeビデオをみたり、Primeミュージックを聞いたり総合的なサービスを期待する人にはおすすめ。
ネットショッピングでも、amazonでPrimeと記載のものは送料無料ですし、商品によっては配達も早く届きます。
初回30日間お試しできますから、ネットショッピングをよく使う方は試してみてください。
思っているより、ずっと便利ですよ。
プライムリーディングについて、詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
無料お試しでどれが良いか選ぼう‼
雑誌の読み放題のサービスも各サービスによって特徴がありました。
雑誌の読み放題を考えておられるなら、まずは特化したサービスである楽天マガジンやdマガジンがおススメです。
上記サービスはもちろんのこと、ほとんどのサービスが無料でお試しが可能です。
実際に使ってみないと分からない部分もあると思いますのでまずは試してみてください。
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